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この写真は七月工房の玄関のアプローチです。古い民家を改築して事務所にしています。東京の代々木駅から程近い場所ですがこんな静かな別世界があります。
by sitigatu_atelier
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2008年  晩秋
この徒然日記もずいぶんごぶさたしてしまって、そろそろ暖房がありがたい
晩秋の候になってしまいました。

この3ヶ月ほど、仕事に追われながら、めずらしい体験も重なりました。
まず、8月末に「管理建築士資格取得講習」を受けました。
これはいわゆる「耐震偽装問題」に端を発して、建築士法が改正され、
「管理建築士」の要件が強化され、この講習が義務づけられたためです。
講習(6時間!)のあと、考査つまり試験が1時間もあって、これに合格
しないと講習を修了したことにならないのです。
もし落ちたら、また合計7時間にも及ぶ講習と考査を再受講しなくては
ならないので、けっこう必死でした。改めて、建築士の社会的な責任の重さ
や意味を認識した訳ですが、「必死」の甲斐あって10月末に修了証を発行
する由のハガキが届きました。

また10月末には、志木市より、「良好な都市環境の実現に寄与した功績」
によって感謝状をいただきました。
これは昨年竣工した「ムクロジュビル」の設計に対して贈られたもので、
色々な分野の受賞者の方々と、楽しい記念式典に出席してきました。

仕事の合間や休日にはいくつかの美術館を訪れました。
六本木の国立近代美術館、葉山に新しく完成した神奈川県立近代美術館、
汐留のパナソニック電工ミュージアムなどですが、
汐留の「村野藤吾 建築とインテリア」展がとても印象的でした。
自筆のスケッチやドローイングに目をみはり、徹底して細部や素材にこだわった
村野ワールドの一端に触れることが出来、元気と勇気をもらいました。
世の中はどんなに混乱し、節目をむかえていても、建築への想いをつらぬいて行く、
ただそれだけなのだと最近、特に思っているのです。
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Top▲ | by sitigatu_atelier | 2008-11-12 14:16
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