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この写真は七月工房の玄関のアプローチです。古い民家を改築して事務所にしています。東京の代々木駅から程近い場所ですがこんな静かな別世界があります。
by sitigatu_atelier
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うれしい再会
立秋もとっくに過ぎたというのに、秋の気配が微塵も感じられません。
今年は何と暑い夏なのでしょう。
あまり暑いと稲穂もかえって固くなるそうです。

そんな中、先日うれしい連絡をいただきました。
5年前に設計監理した「土浦の家」のご夫婦から、増築の設計依頼でした。
ということで、先週久しぶりに「土浦の家」を訪れました。
通いなれた「現場」への道、そして目的地に近づくにつれ、
ワクワク・ドキドキした緊張感が僕の身体をつつみました。
そして4年ぶりの再会。
その姿は竣工当時よりも深みを増し、美しく経年変化していました。
ほとんど全てをムクの木材や土壁で仕上げた室内は気持ち良く落ち着いて、
一室空間の広間は、この酷暑も気にならないほど居心地のよいものでした。
ご家族との4年ぶりの再会もまた楽しく、あっという間に時間が経ちました。

今回の増築は、構造や設備に神経を使いながら、
何より「住まい勝手に違和感がなく、以前よりも生活行為の領域や
可能性を広げること」を目的として進めてゆきたいと思っています。
ご家族にとって、そして地域の景観にも貢献できるすまいを目指して、
4年ぶりの土浦通いが始まります。

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Top▲ | by sitigatu_atelier | 2010-08-25 16:02 | WORKS
「介護の家」 完成
7月末の猛暑の中、引越が無事完了し、いよいよ「介護の家」での生活が
始まりました。

昨年の11月に、母親が一人住む母屋を改修、一部解体する工事から始まり、
この母屋に寄添うように息子夫婦が住む新しいすまいが完成した訳です。
母屋と新しいすまいをゆるやかにつないで、母親の認知の症状をみながら、
「つかず離れず」の「介護の家」の生活がいよいよ始まったのでした。

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手前が母親の住む母屋、
正面が息子夫婦の住む新しいすまい。
2つの建物がゆるやかにつながって
「介護の家」が完成しました。

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「介護の家」は密集するまちなかに建つ
「都市の小屋」です。

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2階の夫婦寝室は、1階や母屋と
孤立しないよう、吹抜けと
デッキテラスでつながっています。

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Top▲ | by sitigatu_atelier | 2010-08-04 16:59 | 介護の家
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