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この写真は七月工房の玄関のアプローチです。古い民家を改築して事務所にしています。東京の代々木駅から程近い場所ですがこんな静かな別世界があります。
by sitigatu_atelier
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2015 晩夏
酷暑の毎日ですがそれでもこのごろは30°前後の日が続いたりして、少しずつ秋の気配が忍び寄ってきているようです。
ほんの少し気温が下がっただけでも身体が救われる思いです。
この夏から秋まで、東京湯島にある近現代建築資料館で、「コルビュジェ×日本」展(7.21〜11.8)が開催中です。
上野の国立西洋美術館の設計に際し、3人の弟子(前川國男、坂倉準三、吉阪隆正)との関わりを通した設計プロセスや1960年前後に設計された3人の建築プロジェクト、そして現代の日本建築にみるコルビュジェの影響などについて、貴重なスケッチやメモ、著作、図面、写真、模型などが展示されていてとても興味深い展覧会です。
上野の西洋美術館はコルビュジェが日本にのこした唯一の建築作品です。
1959年に完成し、耐震改修や定期的な補修が注意深く施され、今も美しい姿が保たれていて、僕の大好きな美術館です。ダイナミックな展示室とは対照的に入口から右手に進んだ奥にある休息スペースはスケール感が絶妙で、外の緑を感じながらコルビュジェデザインの椅子に身を沈めると、全てを忘れて至福の時間を過ごす事が出来ます。
この「コルビュジェ×日本」展が開かれている近現代建築資料館は西洋美術館からほど近い湯島の旧岩崎邸庭園の一角にあります。旧岩崎邸はコンドル設計により明治29年に完成した初期近代建築です。アプローチ、建物、庭園が見事に調和して、いつ訪れてもゆったりとした気持ちにさせてくれます。
酷暑の一日、不忍池をはさんで建つ近現代建築資料館と西洋美術館を訪れ、いっとき心と身体に心地よい風を感じながら爽やかな時間を過ごしてきました。 
2015.8.20
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Top▲ | by sitigatu_atelier | 2015-08-20 23:25
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